君の豚をたべたい-お気楽ラーメンブログ「かっぱのひとりごとぅ」  RSSフィード  ログイン

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    小諸そば 朝霞台店「鳥からそば」を食す(朝霞台・北朝霞)

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    小諸そばとかっぱ』

    あれは確か、かっぱが24、5の時だっただろうか...

    システム開発の会社にいたかっぱは、まだまだ駆け出しの新人で

    あっちの人手が足りないから手伝いに行ってくれ、今日はこっち行ってくれと

    日替わりに近い状態で、出向先がコロコロと変わる毎日を送っていた。


    そんなある日、

    某大手企業の子会社でプログラム開発の仕事があるけどやってみないか?と声が掛かる。

    聞けば、その仕事を安定して出来るようになれば、

    事業所として独立も夢じゃない。将来は君が所長だ、との話しだった。

    まだまだ独立がどうのこうの言う歳ではなかったので、大して嬉しくもなかったが、

    そんなことよりも、落ち着いて仕事が出来る喜びの方が大きかった。

    オマケに、その会社にはインストラクターのお姉ちゃんがいっぱい居たのだ(笑)

    そうして、通うようになったのが、人形町だった。


    当時はバブル全盛。

    仕事もバンバン入ってきた。

    残業しては、先輩達に連れられて、夜な夜な飲み歩き、遊び呆けた。

    先輩OLに気に入られようと吸えないタバコを吸ってみたり

    呑めない日本酒をガブガブ飲んでは、周りに迷惑を掛ける日々。

    それでも、今でもあの頃が一番楽しかった、と思えるくらい楽しい日々だった。

    しかし、いくらバブル全盛とはいえ、青二才のかっぱがもらえる給料なんてたかが知れていた。

    夜の飲み食いに金を使いたかったので、昼は質素に立ち食いそば、というのが常だった。

    いや、二日酔いで食欲がなかっただけかも知れない。

    かっぱにもそんな時代があったのだ。


    そんな若造の行きつけの店が、小諸そばだった。

    目の前で茹でられるそばに、目の前で揚げられる天ぷら。

    それまでの立ち食いそばと言えば、お湯で戻すだけのフニャフニャそばに、

    どこで揚げてんだかも分からない衣の塊天ぷら、

    醤油か!と思うほどの毒々しい色のそばつゆ。

    それが当たり前だと思っていた立ち食いそばの概念を、根本から覆された。

    そうやって、色々食べ進む中で、

    特にかっぱのココロを掴んで放さなかったのが、鳥からそばだった。

    最初こそ「え~、そばに唐揚げ入れたら、べちゃべちゃになっちゃうやん!」

    と思っていたが、一口食べて、すっかり虜になってしまった。

    プリッとした噛みごたえの鶏肉、ふっくらと揚がった衣。

    鶏の唐揚げではなく、いわゆる鶏天。

    鶏肉はもちろんのこと、つゆを吸って柔らかくなった衣が、またなんとも言えなく旨い。

    以来、毎日とは行かないまでも、週に数回は通っていたが、

    そんな平穏な日々はそう長くは続かなかった...。


    って、なげーよ!(≧ε≦)

    まだまだ続けられそうですが、もういいですね。

    ま、そう言うことで、お年頃の頃、随分お世話になった訳ですよ、小諸そば

    で、人形町を離れてからは、埼玉くんだりに引っ込んじゃったので

    もうかれこれ、10数年はご無沙汰ですかね。

    ブロ友の某編集猿くんが食べてるのを見ては、懐かしいなぁなんて思っていた訳ですよ。

    ま、最近よく東陽町に行くので、途中の人形町で降りれば喰えたっちゃぁ喰えたんですけどね。

    最近は、すっかり嗜好が変わっちゃったもんで(笑)

    と言うことで、長々とスミマセンでしたが、

    小諸そばとかっぱの関係を分かっていただいたところで、

    朝霞台店の話しに参りましょうw



    朝霞台駅にスープストック東京が出来たのはいつだったでしょうか?

    スープが美味しい店ってのは知っていましたが、

    そのオサレな店構えに、こんなオサーンが入っていい物か?

    そんな心の葛藤と戦っているうちに、気が付けば1回も行くことなく閉店。

    やっぱり、朝霞台という土地柄にはオサレな店は合わないと思う訳ですよ。

    意外に学生さんが多い駅ではありますが、雰囲気が合ってないと言うか何と言うか...

    で、去る者追わず、なくなっちゃった物は仕方ない。

    次の楽しみは、跡地に何が出来るのか?

    これに尽きる訳で。

    色々妄想する訳ですが、朝霞台はもう一通り揃っているし、まさか黄色い系が出来るとも思えないし、

    ここはひとつ、今はなきカレー屋復活しろ!(あのカレー屋好きだったのよね)

    なんて思っていた矢先、突如として現れた小諸そばの看板。

    一瞬目を疑いましたよ。一旦上り掛けた階段を下りて見直しに行っちゃいましたもん。

    うむ、どう見ても小諸そば

    しかし、オープンをお知らせする貼り紙等は一切無し。

    その瞬間から、かっぱの小諸そばウォッチャーが始まった訳ですw

    とは言うものの、店先にいつかは告知されるであろう貼り紙を待つだけの日々。

    一向に貼り出されない告知に、痺れを切らしネットで調べてみたら

    アルバイトの募集は、とっくに終わっていたがオープン日は書いてない。

    むむ、これは震災の影響でタイミングを計っているんだなぁ。

    って事は、しばらくは開店はないか...

    なんて思ってた3月31日。

    いつものように、横を通りつつチラ見をしてみれば

    お!貼り紙がして有るじゃないか!

    なになに...


    えぇ!?4月1日オープン!?

    明日からいきなりか!

    喜びと驚きが入り交じりつつ翌朝見てみたら、しっかり営業していました。

    本来なら、少し早めに出て朝めしがてらすすりたかったけど、ちょっとした都合により断念。

    夜を待って行ってきました~


    小諸そば 朝霞台店

    オープン当日とはいえ、某黄色い店のように大行列を成すなんて事はありませんが

    店内に軽く待ちが出来ていました。

    見ると厨房に男性ひとりとおばちゃんひとり。

    こんなオープン日にふたりで回しているのか?

    やる気無いのかしら?なんて思いつつ、まずは食券。

    2011040102.jpg
    お、あるある。

    密かにファーストオーダーは決めていたので、

    早速1000円札を投入...ん?目的のランプが付かない。

    あれ?初日だからメニューが限定されているのか!?と思ったら、釣り銭切れでした。

    よくよく見てみると100円、450円、500円の商品しか点灯していない。

    これは10円玉切れだな、と思って30円を入れてみたら、見事点灯。

    無事、食券とおつり600円GET!

    数分後、両替に行っていた店員さんが戻ってきて、厨房復帰。

    厨房もキチンと回り始め、やっとこさ、出来上がりました~

    と受け取ろうとしたら、

    「鳥からが1つしかないので、代わりにイカ天でも良いですか?」

    って、すでにイカ天乗ってまんがな!w

    ま、いっか、イカ天も嫌いじゃないし。

    今更変えろってのも大人げないじゃないか!

    で、いいですよ~

    と受け取ったのが~

    こちら!

    小諸そば 朝霞台店
    2011040103.jpg
    「鳥からそば(430円)

    基本のビジュアルは変わってないですね。いや~懐かしい。

    卓上には、ネギ、わさび、カリカリ梅、七味など、これも前と変わらず。

    2011040104.jpg
    さて、味の方はと申しますと、

    これも前と変わらず、シコっとしたそばに、優しいそばつゆ。

    目の前のJR系のそれを濃度100としたら、こちらは70くらいか?

    それでも、しっかり出汁が取れているので、最後まで飲み干したくなる。

    気になった点と言えば、少し温かったことくらいか。

    そして、何より嬉しかったのが、鳥からが前のままで全然変わっていなかったこと。

    味も、噛みごたえも、つゆを吸った時の風味も前のまま。

    やっぱり、イカ天じゃなくて、鳥からをいっぱい食べたかったっすぅ!

    ま、これからチャンスはいくらでもあるし、

    今後の小諸ライフが楽しんご!w

    ごちそうさまでした~♪♪♪♪

    【関連リンク】

     小諸そば 公式サイト - http://www.k-mitsuwa.co.jp/





    かっぱのひとりごと...いかん、たかが立ち食いそばに、熱くなりすぎたw...
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